VCPCについて

組織概要

法人名称: 特定非営利活動法人バリューチェーンプロセス協議会

略称: VCPC (Value Chain Process Council)

電話/FAX: 03-5742-5528 (FAX)3382

事務所所在地: 東京都品川区大井1-6-3 アゴラ大井町3F

活動開始時期: 2011年4月1日(2011年2月7日法人登記)

設立目的

  1. 日本企業のバリューチェーンを、「プロセス志向」(すなわち機能中心)で改善、再構築する。
  2. プロセス志向では、ヨコとタテの機能を設計し、グローバルな関係者を含めた合意形成のために、プロセス参照モデル(リファレンスモデル)を利用する。
  3. ビジネスプロセス中心に検討することで、組織・人で改革すべき点を明確にし、情報システムを変革する (三位一体) 。
  4. このため、世界のプロセス参照モデルを幅広く研究・実践応用するだけでなく、組織・人や情報システムに関わるテーマにも取り組む思いが同じであれば「個人」でも参加可能。

グローバルなプロセス参照モデルに対して、「和魂洋才」で取り組むことで、日本企業のバリューチェーンの再構築、そして競争力の回復を目指す人達が一緒に活動することを目指すNPOです。
・特定非営利法人 バリューチェーンプロセス協議会 設立趣意書(定款)

役員紹介

理事長 渡邉 和宣 株式会社プロセスデザインエンジニアリング
 理事 三枝 利彰 株式会社日本ビジネスクリエイト
 理事 中山 健 株式会社日立東日本ソリューションズ
 理事 牧野 典彰 株式会社エクスライズ
 理事 橋場 聡 日本電気株式会社
 理事 黒坂 武祐 株式会社シーシー・ネットワーク
 監事 羽生田 博正 株式会社プルーブ

 

理事長挨拶

バリューチェーンプロセス協議会
理事長  渡邉 和宣

このところ、シャープや東芝など、日本のグローバル企業の弱さが目に付きます。欧米のグローバル企業は、いずれも自社の世界標準ビジネスプロセスを持ち、企業活動をグローバルに統制しながら成長しています。
一方、戦後から今まで非明示な管理方式でやってきた日本企業には、個別の部門ごとに見える化されたビジネスプロセス、さらには自社の標準プロセスすら無いような状態です。したがって、その企業の「あうんの呼吸や空気」が分からない新人ビジネスマンは、3年間で3割強が離職しています。単に、忍耐力が無いと片付けられません。

そして残った社員は、プロセスもドキュメントもないため、何年もかけてひたすら先輩の背中を見て仕事を覚えざるを得ません。これでは、一人前になるのに年数がかかるのと、一人前になった年齢では転職すらままなりません。

そして、海外活動拠点ではプロセスやドキュメントもなくて、宗教や文化の異なる人々をどうやって統制するのでしょうか? これでは、グローバル競争に勝てる訳はありません。

VCPCは、日本企業がプロセス参照モデルを参考にして、自社のビジネスプロセスを見える化し、それに戦略を落とし込む。そして、人々の能力と団結力をスピード感を持ってそこに集中させていくというプロセス志向によって、日本企業が再び競争力を取り戻すために活動しています。⇒VCPCのビジョン・ミッション・バリュー