担当者 vcpc_adm  登録日時 2015/12/19 22:07 (1103 ヒット)

特定非営利活動法人バリューチェーンプロセス協議会(VCPC)は2016年2月度のメンバーズミーティングを2月26日(金)に開催いたします。
今回のテーマは“イノベーション”です。日本企業が競争力を回復するためには、バリューチェーン改革を進めるとともに、持続的イノベーション、破壊的イノベーションにかかわらずイノベーションを生み出すプロセスを企業として、組織として獲得し、日々の業務に実装していく必要があります。
多くの日本企業がイノベーションの必要性を声高に叫んではみるものの、掛け声レベルに終始してしまうのは何故か。この課題・問題には、イノベーションの本質的な理解に加えて、どう始めるか、どこから取組むか、スタートの組織はどうあるべきか等の実務レベルのアプローチが欠かせません。バリューチェーンにおけるイノベーションプロセスの有り方に迫ります。

開始時間 13時00分
予約締切時間 2016/2/25 13:00

 
【開催要項】

日時: 2016年2月26日(金)13:00−17:00(12:30受付開始)

場所: JJK会館 (東京都中央区築地)
   http://www.jjk.or.jp/map.html
   東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座」駅6番出口より徒歩3分
   都営大江戸線「築地市場」駅A3出口より徒歩5分

参加費: VCPC会員は参加無料(非会員1名まで無料同伴可)
     APICSコミュニティ,SSFJ,IIBA,ISMJ,BPM協会,BMIAの会員
     の皆様も無料参加可
     その他非会員は有料:5,000円/人

定員数: 80人

無料ご招待: 無料のイベントコードをお持ちの方は、本ページ下段の予約申込フォーム
      のイベントコード欄への入力をお願いいたします。

一般参加の方は前日までに下記にお振込をお願いします。
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銀行:三菱東京UFJ銀行
支店:浜松支店
口座:普通口座 0101004
名義:トクヒ)バリューチェーンプロセスキョウギカイ
金額:5,000円
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尚,当日受付にて領収書を発行いたします。

参加のお申し込みは、本ページ下段の予約申込フォームよりお願いいたします。


【プログラム】

司会進行役: VCPC理事 中山 健(株式会社日立ソリューションズ東日本)

■13:00−13:05  VCPCからのご挨拶、講演者ご紹介:VCPC理事 中山

■13:05−14:15 【講演1】
「成熟企業にイノベーションの嵐を興す 〜 BMG/VPCでビジネス改革の火を点ける 〜」
NTTアドバンステクノロジ株式会社 営業本部営業戦略部門兼営業推進部門
ビジネスモデルイノベーション協会 理事  三宅泰世 様

“ノウハウと技術だけでは勝負できない”。最先端の技術シーズの宝庫ともいえる同社グループ企業において、シーズを競争力のある商品やサービスに変換するビジネスイノベーションを興すためにおこなったこととは。現在では多くの活用事例が見受けられるようになったBMG(ビジネスモデルジェネレーション)/VPC(バリュープロポジションキャンバス)を用いたワークショップを国内でも逸早く開催することで、同グループ内にBMGの旋風を巻き起こし、組織の有り方までも変革してしまった一連の取組みの軌跡を、現在も進めておられる生のLive感と一緒にお話いただきます。

■14:15−15:25 【講演2】
「大和民族に宿るイノベーション魂 〜 イノベーションを生みだす組織学習 〜」
日本大学 生産工学部 助教 大江秋津 先生

クレイトン・クリステンセンが著した「イノベーションのDNA」では、破壊的イノベーターの行動スキルを「質問力」、「観察力」、「ネットワーク力」、「実験力」に分けている。太古の昔から存在したこの破壊的イノベーターのDNAが現代に受け継がれ、イノベーションを生み出せる組織の鍵となる人材を生み出している。縄文時代における「櫛」製造技術の伝播の仕方(ルート・スピード)、江戸時代における「藩校」がもたらした価値(外部ネットワークからの情報)、現代における自動車メーカのグローバリゼーション(マザー工場の役割とその変遷)。視座を考古学からビジネス戦略論に展開させ、イノベーションを生む組織学習の有り方に切り込みます。
(休憩 15分)

■15:40−16:50 【特別講演】
「文化の事業化 生活とアートが融合する空間『スパイラル』」
株式会社ワコールアートセンター 代表取締役社長
スパイラル館長  小林裕幸 様

今年30周年を迎えた複合文化施設スパイラル。現代美術、食、ファッション、美容、音楽など、生活を豊かに彩る要素をすべて「アート」と捉えて生活提案を行ってこられた。プロデューサーとして「文化の事業化」を担ってきた小林裕幸社長に『社会にインパクトを与えるアートとは』、『アーティストとデザイナーのアプローチの違いとは』、『文化の事業化を進める組織とは』、『アートとイノベーションの接点とは』、様々な視点でお話しいただきます。母体企業のブランド価値を形成しつつ、生活とアートの融合をはかる総合プロデュースをグローバルに展開しつつ自社のブランド価値を確固たるものに醸成していくお取組みは、まさにソーシャルイノベーションと言えるものです。事業企画、製品開発、マーケティング、営業、多くの部門の方々にイノベーションのヒントとなることを願っております。

■16:50−17:00 VCPCからのお知らせ:VCPC理事 中山
「イノベーションプロセスの構築を支援するPLCOR日本語化完了のお知らせ」
  バリューチェーンの核となるサプライチェーン(SCOR)、デザインチェーン(DCOR)、
  カスタマーチェーン(CCOR)において、VCPCは参照モデルベースの業務プロセス
  改革を推進して参りました。ここにプロダクトライフサイクルチェーン(PLCOR)
  を加えることで、事業企画/マーケティングを対象としたイノベーションプロセス
  の構築を支援します。VCPCのPLCOR WG(ワーキンググループ)による日本語化が完了
  いたしました。
「バリューチェーンセミナー2016開催のお知らせ」

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