特定非営利活動法人バリューチェーンプロセス協議会(VCPC)は、来る2月21日(金)にメンバーズミーティングを開催します。

AI、ロボティクス、IoTなどのデジタル技術を活用したDX(デジタル・トランスフォーメーション)で豊かな社会を作っていくためには、その運用プロセスにおいて人間が理解できる、正しい意思決定がされていることが重要になっています。

そこで今回のメンバーズミーティングではそういった背景を踏まえ「意思決定」をテーマとして、自律型ロボットに実装される人間重視の論理モデル「BDIモデル」と、ビジネスルールのグロバール・スタンダートでもあるOMG*標準の意思決定モデル「DMN (Decision Model and Notation)」について、具体事例とともにご紹介します。
(*)OMG: Object Management Group

【開催要項】

日時: 2020年2月21日(金)13:30-17:00(13:00受付開始)

場所: (株)日立ソリューションズ東日本東京事業所 19F 大会議室 <地図>

※ 臨時受付を19階会場前に設置しております。
当日は、19階に直接お越しください。

川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク
JR川崎駅 北改札北口東ビル2階直結 徒歩2分
京浜急行線 京急川崎駅 徒歩2分

参加費用:  VCPC会員:無料、 一般:5,000円

※以下の協力団体の会員は参加費無料
APICSコミュニティ, SSFJ, IIBA, ISMJ, BPM協会, BMIA

その他:     ITCA後援セミナー(4時間を1ポイント換算)
                APICS資格メンテナンスポイント対象セミナー

定員数: 80人

無料ご招待: イベントコードをお持ちの方は、下記の申込フォームの備考欄へコードの入力をお願いいたします。

申込フォームへのリンク

【プログラム】

司会: 黒坂 武祐(VCPC理事 シーシー・ネットワーク)

■13:30-13:40 VCPC挨拶 理事長 三枝 利彰(日本ビジネスクリエイト)

■13:40-15:40 基調講演『BDI―モデル、論理、アーキテクチャ、そしてエージェント―』

奈良女子大学 准教授 新出 尚之 様

実世界ロボットの目標達成には、移動や物品の運搬など個別技能の獲得の他に、現在の環境と目標に応じて手段を適切に選び実行する能力を要します。BDIモデルは自律ロボットのそうした動作を、信念・目標・意図を用いて説明するモデルであり、記述の形式化にBDI論理という論理体系を用います。本講演では、救助ロボットなど高度に動的な環境で目標達成を要するケースを念頭に、BDIモデルによるロボットの動作のモデル化および実現、考えうる問題点などについて考察します。

また、VCPC運⽤制御ワーキンググループ(WG)の大石様より運用制御WGで2年間をかけて研究して来た運用制御プロセスを簡単に紹介し、その中でのBDIモデルの位置づけと重要性を中心に解説します。

休憩(10分)

15:50-15:55OMG標準DMN」日本語化 完了報告

IIBA日本支部 理事 清水 千博 様

■15:55-16:50 特別講演『太陽光発電ビジネスの事業性評価におけるDMNの活用』
                                               DMN: Decision Model and Notation

日立システムズ 藤林 寿 様

ビジネスをデジタル化する際に判断条件をモデル化するために、OMGが提唱しているツールがDMN。このDMNを用いて、オンサイト型のビジネスをデジタル化し、情報分析型のビジネスに転換する試みをご紹介します。

 以 上

★終了後に有志による懇親会を近所で行いますので是非ご参加下さい!

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